非正規雇用者を採用するにあたって、気をつけたい5つのポイント

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キャリア・アプローチ 齋藤広幸

From: 齋藤 広幸


キャリア・アプローチの齋藤です。

今回は、非正規雇用者の採用について
お話しします。

今や非正規雇用者の割合は4割とも言われ、
ほぼ2人に1人が非正規雇用者というように
その割合が非常に高くなっています。

非正規雇用者は、特に、ここ10年位で
かなり増えてきています。

バブル景気が収縮し売り上げの減少に伴って、
コスト削減を強いられるなか、
人件費は企業にとって大きなコストと
なりました。

採用抑制、給与・賞与削減、
雇用形態を正社員から契約社員や
アルバイト、パートにと、
労働者にとってはきびしい雇用状況と
なってきました。

問題は、
労働条件が悪くなっても、
実際には正社員と同じような
スキルや成果を求められるということです。

また、労働者の立場としては、
「正社員じゃないんだから」と、
責任感が薄れるといったことが
起こってきたように思います。

これから企業が非正規雇用者を
採用するにあたって、
気をつけたいポイントがいくつかあります。

非正規雇用者を採用するにあたって、気をつけたい5つのポイント

非正規雇用者を採用するにあたって、気をつけたい5つのポイント

1.正社員レベルの仕事ではないか

あまりに専門性の高い仕事や
高い成果を求められる仕事は、
重荷に感じられ、
育てることもきびしく長続きしない。

2.そのためには、経験・スキルチェックを怠らない

非正規だからといって、
面接の手抜きは許されません。

簡単に採用してしまえば、
簡単に辞めやすいということもあるのです。

3.残業や休日出勤の頻度が多くないか

非正規という働き方を
あえて選んでいる人の理由の1位は、
自分の都合のよい時間に働きたいからです。

採用時には必ずチェックしたいところです。

4.応募者の不安な点を確認する

会社概要や業務内容を説明するのは
当然のことですが、
非正規社員に応募してくる方は
いろんな悩みを抱えているのも事実です。

家計の補助・学費の確保、
家事・育児・介護との両立など
個々の不安要素に配慮ができれば、
働きやすくなります。

5.本当は正社員を希望している

非正規社員に応募してる人のなかでは
本当は正社員を希望してるものの、
正社員として雇用してもらえる企業が無いから、
という人は多い。

特に男性の場合、その傾向が強いです。

そういった応募者には、
正社員登用の可能性があるのか、ないのか、
説明してあげる必要があります。

これから積極的に非正規雇用者を
採用したい企業様は、
仕事で最高のパフォーマンスを発揮し、
また、長続きしてもらえるよう、
一人一人としっかり向き合い、
面接や適性検査を怠らず、
計画的な採用活動をしていただければ
と思います。

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