中途採用の選考時の応募者の転職回数と、実際の勤務姿勢をつかむ3つの質問

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キャリア・アプローチ 齋藤広幸

From: 齋藤 広幸

キャリア・アプローチの齋藤です。

今回は中途採用の選考時の
応募者の転職回数について、
お話ししたいと思います。

日本では一般的に転職回数が少ない
(あるいは無い)人が好まれます。

ただ、問題は、転職回数が無いからといって
過度な評価や期待をしがちなこと
です。

そこはやはり、

  • 真に自社が求める募集対象者なのか
  • 求める能力やスキルは合っているのか
  • 自社の企業文化や方針に合った人なのか
  • ハードワークを乗り越える体力・精神力があるのか

について、いかに見極めるか重要になってきます。

中途採用の選考時の応募者の転職回数と、実際の勤務姿勢をつかむ3つの質問
経歴がキレイな人でも、
前社の売り上げが落ち込み仕事があまりなく、
本人もそれほど高い実績も残しておらず、
またその危機意識も持たず改善も
してこなかった。

これではいくら大手の著名な会社出身で
転職歴がなくても高評価はしにくいところです。

でも、分かりやすいためか、
採用担当者も上司や社長を説得しやすいためか、
よほど人柄が悪くない限り、
社名と転職歴で高評価し内定に至るケースも
少なくない
でしょう。

そういった場合こそ、より慎重に選考したいものです。

職務経歴書を元に応募者の実際の勤務姿勢を見極めるための質問例

次に、職務経歴書を元に応募者の実際の
勤務姿勢を見極めるための質問例を
いくつかあげてみますね。

Q1:
「あなたの知識や経験をもとに、
 当社が抱える課題は何だと思われますか?

 また、あなたなりの改善策を
 お答えいただけますか?」


この質問を投げかけることで、
応募者がどの位、その業種・職種に精通し
実績があるか、また応募する当社について
どこまで調べてきてるかが分かります。

Q2:
「前職での上司や部下との関係は
 どうでしたか?

 また人間関係の向上のため、
 どんな工夫やアクションをおこしましたか?」


これは、とっさに聞かれると答えにくい質問で、
その方の人望や人柄が見えますね。

Q3:
「前職は、仕事も厳しく
 ハードワークだったんじゃないですか?」


ここで前職の愚痴が出たり、
カチンとくるような人はNGでしょう。

たとえハードワークだったとしても、
それをいかにタフにこなし乗り越えてきたかを
説明できる人が求められます。

このように、履歴書や職務経歴書の経歴を
鵜呑みにせず、上手な質問を投げかけることで
応募者の実情を把握したいものですね。

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